■2012.07.01
先週に引き続き、上越国境のあけぼの撮影に朝練へ行ってきました。
天気は最悪の曇り〜雨で殆ど真っ暗の中の撮影でした(本当に暗かったです)
夏至も過ぎるとあっと言う間に撮影のピークが終了の予感・・・
まあ、何もここまで限界ギリギリを攻めなくても良い様な気もしますけど・・・。
流しがどう?とか、止められた!とかでも無くて、写ればOK!な感じですかね?
なので、殆ど撃沈に近い感じで今週は(今シーズン?)は終了です。
(晴れて予定が合えばまた行きますケド)
ちょっぴり意気消沈しながら里に戻り、曇りの日限定、逆光アングルで下り貨物列車の撮影でも・・・
と、オカポンへ。普段は会社の駐車場で見送るだけの3099レ。の岡山の若番EF210を撮影します。
通過後、貨物の運転士さんが手を出しガッツポーズ!こちらも手を振って答えますが・・・
こんな日にこの列車の写真を撮るのはワタシ(と、一緒に撮影していた1029の屋根上氏)くらいなモノ。
余程の貨物好きか?カマ好きか?
「これで良いのだ・・・」撮った後、何故か晴れやかな気分になった一枚でした。
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