■2007.06.09
1023号機も上越線での思い出深い、印象に残る写真が多くて
私の中ではカリスマ機関車です。
まずは水上駅のバルブより一枚。
夏至の頃の夜明け前の雨が上がり、雲が背景の山に架かり、
周囲はヒンヤリした空気の中、重連が発車していきます。
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2082レ 1023+1009 上越線 水上駅にて |
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■2007.08.21
この頃は1枚切りで架線柱をおでこに差しまくっていました。
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2090レ 高崎線 新町〜神保原にて |
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■2007.08.24
天気はちょっと曇りですが・・・
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5760レ 高崎線 新町〜神保原にて |
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■2008.04.06
この日が東光寺初遠征。
1029の屋根上氏は被り付きで、私は引いてサイドを効かせて見ました。
1009号機とのカラーリングの違いが面白いですね。
拓けた田んぼと朝靄、朝日に照らされてなんとも良い雰囲気。
以後、東光寺での2085レ撮影もハマッて何度も足を運ぶ事に・・・。
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2085レ 1023+1009 信越本線 帯織〜東光寺にて |
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■2008.07.01
こちらも通いまくった2090レの湯檜曽Sカーブにて。
2090朝練でこのポイントではこの日が最後の撮影になってしまいました。
後でEH200も撮りに行って見ますか・・・。
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2090レ 1023+1015 上越線 湯檜曽〜水上にて |
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■2008.12.16
ジンボ鉄橋の冬の光線は本当良いです。
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2090レ 高崎線 新町〜神保原にて |
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■2008.12.29
この年の年末、上越線は大荒れ。
この2090レは前日の列車で、丸々1日プラス9時間と壮絶な遅れでの運転で、
渋川の大正橋を午後15時近くの通過でした。
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2090レ 1023+1004(24+9h遅れ)上越線 敷島〜渋川にて
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■2009.03.22
この日は激動のダイヤ改正後、初の国境での撮影。
どの列車がどの時間に、EH200かEF64−1000重連かも良く分らないような状況でして、
所定EH200のハズの2084レも撮影しようと、岩原の雪の上をザクザク歩いていたのですが・・・
カーブの向こうに、いきなり重連が(コキ3両で””)現れたので相当焦りました。
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2084レ 1023+1016代走 上越線 岩原スキー場前〜越後中里にて
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■2009.06.25
上越線サイコーっ!!
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2071レ 1023+1038 上越線 越後中里〜岩原スキー場前にて |
同じく 上越線 越後湯沢〜石打にて |
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■2010.01.09
2009年の改正からの1年は、復活した昼間の貨物列車の撮影で手一杯だったので
水上のバルブはちょっと手薄になってしまって・・・
今にして思えば何と勿体無い事を!
この日はそれ以後の愛知代走を除けば最後のオールナイト水上バルブだったのですが、
コレまでの水上の集大成のような一夜でした。
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2090レ 1023+1019 上越線 水上駅にて |
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■2010.01.24
よく晴れた雪晴れの日に2082レに重連代走が入りました。
雪晴れの日は絶対にココだ!と決めていた湯檜曽、大穴スキー場のポイントにて
本当は水上鉄橋も捨て難く、相当悩んだのですが・・・
雪の湯檜曽ループを駆け下りてくる列車にもう・・・卒倒するかと。
追っかけは雪の中では本当に危ないので、ゆっくり走って水上駅でスナップ撮影。
普段のバルブとは全く違う雰囲気ですが・・・完全な順光!
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2082レ 1023+1039代走 上越線 湯檜曽〜水上にて |
同じく 上越線 水上駅にて
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