■2006.12.25
5760レ特訓の成果が現れ始めた頃・・・
1006号機初撮影もこの列車でした。
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2090レ 高崎線 新町〜神保原にて |
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■2007.02.21
夜の高操にて、2083レの牽引機1040号機との並び。
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5789レ 高崎操車場にて |
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■2007.08.15
敷島の築堤ポイントも通いましたねえ。
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2090レ 上越線 敷島〜渋川にて |
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■2007.11.22
列車が何時通過するのか?本当にやって来るのか?と
遅れ貨物の撮影は本当に難しい。
原色1006号機先頭の2092レは、約9時間近くの遅れ・・・
写真は完全な順光ですが、雲が多く直前までマンダーラでした。
相当ヒヤヒヤでしたが、列車がカーブを立ち上がった時、
雲が割れて光が!!
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2092レ(+9H遅れ) 1006+1034上越線 敷島〜渋川にて |
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■2008.01.30
里区間も2090レの撮影は本当楽しかったです。
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2090レ 高崎線 新町〜神保原にて |
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■2008.06.11
原色重連が走ると、盛り上がりますね。
天気は曇ってしまいましたが、やはり良い物です。
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2090レ 1006+1012 上越線 渋川〜八木原にて |
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■2008.07.14
こちらも当時、相当通った倉賀野駅のバルブにての1006号機です。
貨物列車の編成がお手軽にバルブ出来るスポットでしたが、一年限りで終了してしまいました。
2085レは翌年から午前中に上越線を下る時刻に変更になり、
違った意味で強烈な列車になりました。
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2085レ 1006 倉賀野駅にて |
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■2009.02.25
列車の前で一端停車し、誘導員を乗せ列車の組成へ。
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2093レ 1006(1044+) 高崎操車場にて |
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■2009.04.09
2009年の改正後、午前中に上越線を下る事になった2085レ。
2092レの折り返しで下って行きます。
前日の5789ワム〜土曜日の2092〜2085レは改正後数ヶ月間
EF64-1000重連が代走に入ることが多かった様です。
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2085レ 1006+1034代走 上越線 津久田〜岩本にて |
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■2009.08.20
2009年の改正の一番のクライマックスはやはり2071レ。
上越国境へ・・・何度も通い詰めました。
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2071レ 1006+1021 上越線 土合〜土樽にて |
同じく 上越線 越後中里〜岩原スキー場前にて |
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同じく 上越線 越後湯沢〜石打にて |
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■2011.09.06
同じく2071レを定番となった岩原にて。
ここで撮影出来る事自体、夢の中の出来事の様です。
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2071レ 1006+1008 上越線 越後中里〜岩原スキー場前にて
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■2009.09.14
ヌマゴカも良く通いました。
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2071レ 1006+1017 上越線 沼田〜後閑にて
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■2009.09.30
1006号機は1016号機と共に、通常の64−1000の山運用に長期間ループして
何度も撮影できました(最後はちょっと飽きてきたとも”)
しかし、上越ではこの写真が最後になってしまいました。
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2071レ 1006+1020 上越線 津久田〜岩本にて
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